SEKOBASE / 市区町村の地盤

美幌町の地盤データ(ボーリング166本)

北海道美幌町の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある166本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは166本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録166本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値10.0166本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-9.2m到達した105本の中央値
微地形区分で多いもの火山山麓地J-SHIS メッシュ488個のうち27.0%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング166本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満41本 24.7%
5〜1040本 24.1%
10〜2050本 30.1%
20〜3016本 9.6%
30〜5018本 10.8%
50以上1本 0.6%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は10.0、半数が5.0〜17.8の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-5.2m
中央値GL-9.2m
第3四分位GL-14.2m

N値の記録がある166本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは105本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-9.2m、半数がGL-5.2m〜14.2mの間にあります。

残りの61本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-12.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
火山山麓地13227.0%
火山地13126.8%
丘陵8417.2%
砂礫質台地418.4%
ローム台地418.4%
谷底低地316.4%
山地132.7%
後背湿地102.0%
自然堤防40.8%
扇状地10.2%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある488個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

となりの市区町村(同じ道内)

このページの読み方

集計のしかた

出典