SEKOBASE / 市区町村の地盤

北見市の地盤データ(ボーリング279本)

北海道北見市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある279本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは278本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録279本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値13.0278本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-6.2m到達した218本の中央値
微地形区分で多いもの山地J-SHIS メッシュ1,608個のうち44.1%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング278本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満22本 7.9%
5〜1086本 30.9%
10〜2072本 25.9%
20〜3040本 14.4%
30〜5048本 17.3%
50以上10本 3.6%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は13.0、半数が7.8〜26.7の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-4.1m
中央値GL-6.2m
第3四分位GL-11.1m

N値の記録がある279本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは218本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-6.2m、半数がGL-4.1m〜11.1mの間にあります。

残りの61本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-9.7m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
山地70944.1%
丘陵27617.2%
砂礫質台地19011.8%
谷底低地1106.8%
火山性丘陵996.2%
火山山麓地794.9%
湖沼563.5%
後背湿地251.6%
砂州・砂礫州161.0%
山麓地140.9%
河原120.7%
火山地90.6%
三角州・海岸低地50.3%
旧河道30.2%
砂丘30.2%
自然堤防20.1%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある1,608個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

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