SEKOBASE / 市区町村の地盤

釧路市の地盤データ(ボーリング158本)

北海道釧路市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある158本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは157本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録158本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値9.5157本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-9.7m到達した101本の中央値
微地形区分で多いもの山地J-SHIS メッシュ1,507個のうち33.9%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング157本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満42本 26.8%
5〜1038本 24.2%
10〜2050本 31.8%
20〜3016本 10.2%
30〜5010本 6.4%
50以上1本 0.6%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は9.5、半数が4.5〜17.8の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-5.1m
中央値GL-9.7m
第3四分位GL-17.2m

N値の記録がある158本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは101本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-9.7m、半数がGL-5.1m〜17.2mの間にあります。

残りの57本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-10.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
山地51133.9%
丘陵26317.5%
火山地25316.8%
後背湿地1298.6%
谷底低地1177.8%
砂礫質台地1046.9%
火山性丘陵362.4%
ローム台地241.6%
砂州・砂礫州161.1%
自然堤防151.0%
火山山麓地140.9%
湖沼130.9%
埋立地50.3%
砂州・砂丘間低地40.3%
砂丘20.1%
旧河道10.1%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある1,507個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

となりの市区町村(同じ道内)

このページの読み方

集計のしかた

出典