SEKOBASE / 市区町村の地盤

堺市の地盤データ(ボーリング158本)

大阪府堺市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある158本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは157本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録158本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値15.3157本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-8.4m到達した147本の中央値
微地形区分で多いもの砂礫質台地J-SHIS メッシュ145個のうち47.6%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング157本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満14本 8.9%
5〜1030本 19.1%
10〜2048本 30.6%
20〜3045本 28.7%
30〜5020本 12.7%
50以上0本 0.0%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は15.3、半数が9.0〜25.8の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-5.4m
中央値GL-8.4m
第3四分位GL-13.4m

N値の記録がある158本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは147本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-8.4m、半数がGL-5.4m〜13.4mの間にあります。

残りの11本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-14.4m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

区ごとの内訳

区ボーリングGL-1〜5m平均N値
中央値
N値50以上の深さ
中央値
堺区101本14.7GL-7.1m
中区0本——
東区0本——
西区50本16.5GL-9.6m
南区0本——
北区7本——
美原区0本——

区の並びは全国地方公共団体コード順です。中央値は、その値を計算できる記録が10本以上ある区だけ示しています(「—」は10本未満)。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
砂礫質台地6947.6%
丘陵3222.1%
埋立地1510.3%
谷底低地139.0%
三角州・海岸低地128.3%
砂州・砂礫州42.8%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある145個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

となりの市区町村(同じ府内)

このページの読み方

集計のしかた

出典