SEKOBASE / 市区町村の地盤

大田区の地盤データ(ボーリング493本)

東京都大田区の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある493本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは468本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録493本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値12.0468本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-20.4m到達した315本の中央値
微地形区分で多いもの埋立地J-SHIS メッシュ60個のうち38.3%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング468本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満78本 16.7%
5〜10126本 26.9%
10〜20130本 27.8%
20〜3082本 17.5%
30〜5051本 10.9%
50以上1本 0.2%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は12.0、半数が6.0〜22.0の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-4.2m
中央値GL-20.4m
第3四分位GL-37.2m

N値の記録がある493本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは315本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-20.4m、半数がGL-4.2m〜37.2mの間にあります。

残りの178本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-25.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
埋立地2338.3%
三角州・海岸低地1525.0%
ローム台地1118.3%
谷底低地35.0%
自然堤防35.0%
干拓地23.3%
河原23.3%
後背湿地11.7%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある60個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

となりの市区町村(同じ都内)

このページの読み方

集計のしかた

出典