SEKOBASE / 市区町村の地盤
秋田県大仙市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある433本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは432本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。
| 区分 | グラフ | 本数・割合 |
|---|---|---|
| 5未満 | 185本 42.8% | |
| 5〜10 | 92本 21.3% | |
| 10〜20 | 77本 17.8% | |
| 20〜30 | 37本 8.6% | |
| 30〜50 | 40本 9.3% | |
| 50以上 | 1本 0.2% |
1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は6.3、半数が3.0〜15.8の間にあります。
ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。
N値の記録がある433本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは331本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-10.0m、半数がGL-7.2m〜14.2mの間にあります。
残りの102本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-11.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。
これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。
| 微地形区分 | メッシュ数 | 割合 |
|---|---|---|
| 丘陵 | 247 | 33.5% |
| 山地 | 182 | 24.7% |
| 扇状地 | 113 | 15.3% |
| 後背湿地 | 78 | 10.6% |
| 谷底低地 | 54 | 7.3% |
| 砂礫質台地 | 46 | 6.2% |
| 自然堤防 | 11 | 1.5% |
| 旧河道 | 3 | 0.4% |
| 山麓地 | 2 | 0.3% |
| 干拓地 | 1 | 0.1% |
J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある737個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。
集計のしかた
出典