SEKOBASE / 市区町村の地盤

秋田市の地盤データ(ボーリング305本)

秋田県秋田市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある305本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは303本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録305本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値6.5303本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-11.7m到達した222本の中央値
微地形区分で多いもの山地J-SHIS メッシュ936個のうち35.7%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング303本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満133本 43.9%
5〜1066本 21.8%
10〜2051本 16.8%
20〜3031本 10.2%
30〜5018本 5.9%
50以上4本 1.3%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は6.5、半数が3.0〜13.8の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-7.4m
中央値GL-11.7m
第3四分位GL-21.0m

N値の記録がある305本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは222本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-11.7m、半数がGL-7.4m〜21.0mの間にあります。

残りの83本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-12.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
山地33435.7%
丘陵27729.6%
谷底低地939.9%
後背湿地747.9%
砂礫質台地677.2%
砂丘444.7%
旧河道101.1%
自然堤防91.0%
三角州・海岸低地91.0%
砂州・砂礫州80.9%
埋立地70.7%
河原40.4%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある936個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

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