SEKOBASE / 市区町村の地盤

広尾町の地盤データ(ボーリング153本)

北海道広尾町の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある153本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは151本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録153本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値28.0151本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-3.8m到達した150本の中央値
微地形区分で多いもの山地J-SHIS メッシュ654個のうち67.0%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング151本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満6本 4.0%
5〜1013本 8.6%
10〜2034本 22.5%
20〜3027本 17.9%
30〜5048本 31.8%
50以上23本 15.2%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は28.0、半数が16.4〜42.5の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-2.0m
中央値GL-3.8m
第3四分位GL-6.0m

N値の記録がある153本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは150本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-3.8m、半数がGL-2.0m〜6.0mの間にあります。

残りの3本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-2.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
山地43867.0%
砂礫質台地14722.5%
谷底低地385.8%
丘陵213.2%
ローム台地71.1%
埋立地20.3%
河原10.2%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある654個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

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