SEKOBASE / 市区町村の地盤

南富良野町の地盤データ(ボーリング59本)

北海道南富良野町の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある59本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは59本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録59本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値23.059本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-4.2m到達した50本の中央値
微地形区分で多いもの山地J-SHIS メッシュ726個のうち59.1%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング59本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満2本 3.4%
5〜109本 15.3%
10〜2014本 23.7%
20〜3013本 22.0%
30〜5020本 33.9%
50以上1本 1.7%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は23.0、半数が11.4〜36.5の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-3.2m
中央値GL-4.2m
第3四分位GL-5.8m

N値の記録がある59本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは50本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-4.2m、半数がGL-3.2m〜5.8mの間にあります。

残りの9本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-4.7m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
山地42959.1%
火山山麓地17824.5%
火山地385.2%
山麓地304.1%
砂礫質台地304.1%
谷底低地131.8%
湖沼71.0%
三角州・海岸低地10.1%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある726個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

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