SEKOBASE / 市区町村の地盤
北海道蘭越町の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある118本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは118本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。
| 区分 | グラフ | 本数・割合 |
|---|---|---|
| 5未満 | 45本 38.1% | |
| 5〜10 | 42本 35.6% | |
| 10〜20 | 17本 14.4% | |
| 20〜30 | 13本 11.0% | |
| 30〜50 | 1本 0.8% | |
| 50以上 | 0本 0.0% |
1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は5.8、半数が4.0〜10.4の間にあります。
ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。
N値の記録がある118本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは53本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-8.2m、半数がGL-4.2m〜12.2mの間にあります。
残りの65本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-12.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。
これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。
| 微地形区分 | メッシュ数 | 割合 |
|---|---|---|
| 山地 | 167 | 33.9% |
| 火山地 | 108 | 21.9% |
| 火山山麓地 | 82 | 16.6% |
| 丘陵 | 54 | 11.0% |
| 谷底低地 | 27 | 5.5% |
| 砂礫質台地 | 21 | 4.3% |
| 山麓地 | 12 | 2.4% |
| 火山性丘陵 | 9 | 1.8% |
| 後背湿地 | 8 | 1.6% |
| 旧河道 | 3 | 0.6% |
| 自然堤防 | 1 | 0.2% |
| 砂丘 | 1 | 0.2% |
J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある493個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。
集計のしかた
出典