SEKOBASE / 市区町村の地盤

せたな町の地盤データ(ボーリング84本)

北海道せたな町の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある84本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは83本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録84本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値10.383本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-4.1m到達した50本の中央値
微地形区分で多いもの山地J-SHIS メッシュ700個のうち60.0%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング83本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満16本 19.3%
5〜1025本 30.1%
10〜2010本 12.0%
20〜3011本 13.3%
30〜5012本 14.5%
50以上9本 10.8%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は10.3、半数が5.3〜30.4の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-2.0m
中央値GL-4.1m
第3四分位GL-7.2m

N値の記録がある84本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは50本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-4.1m、半数がGL-2.0m〜7.2mの間にあります。

残りの34本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-20.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
山地42060.0%
砂礫質台地13719.6%
丘陵7610.9%
後背湿地263.7%
谷底低地233.3%
火山山麓地40.6%
砂丘40.6%
砂州・砂礫州30.4%
火山地20.3%
岩石台地20.3%
自然堤防10.1%
旧河道10.1%
砂州・砂丘間低地10.1%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある700個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

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