SEKOBASE / 市区町村の地盤

美唄市の地盤データ(ボーリング237本)

北海道美唄市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある237本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは231本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録237本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値4.0231本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-15.2m到達した103本の中央値
微地形区分で多いもの山地J-SHIS メッシュ310個のうち45.8%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング231本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満137本 59.3%
5〜1057本 24.7%
10〜2013本 5.6%
20〜307本 3.0%
30〜5011本 4.8%
50以上6本 2.6%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は4.0、半数が2.0〜7.4の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-5.0m
中央値GL-15.2m
第3四分位GL-23.2m

N値の記録がある237本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは103本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-15.2m、半数がGL-5.0m〜23.2mの間にあります。

残りの134本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-14.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
山地14245.8%
後背湿地11135.8%
砂礫質台地206.5%
扇状地123.9%
自然堤防92.9%
丘陵72.3%
谷底低地41.3%
河原31.0%
旧河道20.6%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある310個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

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