SEKOBASE / 市区町村の地盤

苫小牧市の地盤データ(ボーリング313本)

北海道苫小牧市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある313本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは311本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録313本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値7.3311本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-13.2m到達した250本の中央値
微地形区分で多いもの火山山麓地J-SHIS メッシュ620個のうち62.4%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング311本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満95本 30.5%
5〜10105本 33.8%
10〜2068本 21.9%
20〜3018本 5.8%
30〜5024本 7.7%
50以上1本 0.3%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は7.3、半数が4.5〜13.6の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-7.7m
中央値GL-13.2m
第3四分位GL-24.2m

N値の記録がある313本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは250本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-13.2m、半数がGL-7.7m〜24.2mの間にあります。

残りの63本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-16.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
火山山麓地38762.4%
後背湿地11919.2%
砂州・砂礫州396.3%
火山地304.8%
谷底低地101.6%
砂丘81.3%
三角州・海岸低地71.1%
扇状地61.0%
火山性丘陵50.8%
砂州・砂丘間低地30.5%
湖沼30.5%
埋立地20.3%
旧河道10.2%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある620個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

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