SEKOBASE / 市区町村の地盤

留萌市の地盤データ(ボーリング187本)

北海道留萌市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある187本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは187本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録187本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値7.8187本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-12.0m到達した146本の中央値
微地形区分で多いもの丘陵J-SHIS メッシュ335個のうち63.0%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング187本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満59本 31.6%
5〜1057本 30.5%
10〜2044本 23.5%
20〜305本 2.7%
30〜5018本 9.6%
50以上4本 2.1%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は7.8、半数が4.3〜14.1の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-5.2m
中央値GL-12.0m
第3四分位GL-19.0m

N値の記録がある187本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは146本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-12.0m、半数がGL-5.2m〜19.0mの間にあります。

残りの41本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-10.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
丘陵21163.0%
山地8625.7%
谷底低地288.4%
砂礫質台地72.1%
旧河道10.3%
三角州・海岸低地10.3%
砂州・砂礫州10.3%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある335個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

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