SEKOBASE / 市区町村の地盤
北海道旭川市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある360本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは356本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。
| 区分 | グラフ | 本数・割合 |
|---|---|---|
| 5未満 | 12本 3.4% | |
| 5〜10 | 47本 13.2% | |
| 10〜20 | 113本 31.7% | |
| 20〜30 | 110本 30.9% | |
| 30〜50 | 70本 19.7% | |
| 50以上 | 4本 1.1% |
1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は20.5、半数が12.4〜28.5の間にあります。
ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。
N値の記録がある360本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは309本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-6.0m、半数がGL-4.2m〜7.2mの間にあります。
残りの51本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-7.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。
これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。
| 微地形区分 | メッシュ数 | 割合 |
|---|---|---|
| 山地 | 422 | 50.2% |
| 扇状地 | 203 | 24.1% |
| 火山性丘陵 | 68 | 8.1% |
| 砂礫質台地 | 47 | 5.6% |
| 丘陵 | 40 | 4.8% |
| 谷底低地 | 37 | 4.4% |
| 山麓地 | 14 | 1.7% |
| 火山山麓地 | 5 | 0.6% |
| 岩石台地 | 2 | 0.2% |
| 河原 | 2 | 0.2% |
| 後背湿地 | 1 | 0.1% |
J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある841個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。
集計のしかた
出典