SEKOBASE / 市区町村の地盤

宮崎市の地盤データ(ボーリング727本)

宮崎県宮崎市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある727本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは713本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録727本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値10.0713本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-9.2m到達した603本の中央値
微地形区分で多いもの山地J-SHIS メッシュ616個のうち34.6%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング713本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満182本 25.5%
5〜10171本 24.0%
10〜20164本 23.0%
20〜3076本 10.7%
30〜5075本 10.5%
50以上45本 6.3%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は10.0、半数が4.8〜21.8の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-4.2m
中央値GL-9.2m
第3四分位GL-17.1m

N値の記録がある727本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは603本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-9.2m、半数がGL-4.2m〜17.1mの間にあります。

残りの124本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-13.1m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
山地21334.6%
丘陵17027.6%
谷底低地548.8%
三角州・海岸低地345.5%
砂丘264.2%
後背湿地254.1%
砂礫質台地223.6%
火山山麓地182.9%
火山性丘陵162.6%
自然堤防81.3%
砂州・砂丘間低地81.3%
砂州・砂礫州71.1%
ローム台地40.6%
埋立地40.6%
河原40.6%
岩石台地20.3%
旧河道10.2%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある616個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

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