SEKOBASE / 市区町村の地盤

八代市の地盤データ(ボーリング972本)

熊本県八代市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある972本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは938本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録972本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値15.0938本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-7.0m到達した836本の中央値
微地形区分で多いもの山地J-SHIS メッシュ658個のうち78.9%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング938本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満121本 12.9%
5〜10204本 21.7%
10〜20275本 29.3%
20〜30139本 14.8%
30〜50147本 15.7%
50以上52本 5.5%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は15.0、半数が7.5〜26.5の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-3.2m
中央値GL-7.0m
第3四分位GL-13.2m

N値の記録がある972本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは836本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-7.0m、半数がGL-3.2m〜13.2mの間にあります。

残りの136本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-15.1m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
山地51978.9%
干拓地629.4%
扇状地223.3%
後背湿地172.6%
三角州・海岸低地121.8%
谷底低地71.1%
丘陵50.8%
埋立地40.6%
火山性丘陵30.5%
自然堤防30.5%
砂礫質台地20.3%
河原10.2%
河道10.2%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある658個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

となりの市区町村(同じ県内)

このページの読み方

集計のしかた

出典