SEKOBASE / 市区町村の地盤

佐賀市の地盤データ(ボーリング1,098本)

佐賀県佐賀市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある1,098本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは1,025本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録1,098本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値7.71,025本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-5.2m到達した549本の中央値
微地形区分で多いもの山地J-SHIS メッシュ417個のうち36.0%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング1,025本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満389本 38.0%
5〜10194本 18.9%
10〜20162本 15.8%
20〜30103本 10.0%
30〜50126本 12.3%
50以上51本 5.0%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は7.7、半数が2.7〜22.3の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-2.2m
中央値GL-5.2m
第3四分位GL-11.2m

N値の記録がある1,098本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは549本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-5.2m、半数がGL-2.2m〜11.2mの間にあります。

残りの549本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-18.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
山地15036.0%
三角州・海岸低地12730.5%
丘陵6415.3%
砂礫質台地215.0%
干拓地215.0%
扇状地122.9%
谷底低地112.6%
自然堤防92.2%
河原20.5%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある417個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

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