SEKOBASE / 市区町村の地盤

小松島市の地盤データ(ボーリング294本)

徳島県小松島市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある294本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは279本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録294本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値13.0279本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-15.2m到達した249本の中央値
微地形区分で多いもの三角州・海岸低地J-SHIS メッシュ47個のうち31.9%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング279本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満27本 9.7%
5〜1070本 25.1%
10〜2089本 31.9%
20〜3034本 12.2%
30〜5043本 15.4%
50以上16本 5.7%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は13.0、半数が8.0〜25.2の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-4.2m
中央値GL-15.2m
第3四分位GL-24.2m

N値の記録がある294本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは249本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-15.2m、半数がGL-4.2m〜24.2mの間にあります。

残りの45本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-11.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
三角州・海岸低地1531.9%
丘陵1225.5%
谷底低地510.6%
旧河道48.5%
埋立地48.5%
山地36.4%
砂州・砂礫州24.3%
自然堤防12.1%
干拓地12.1%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある47個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

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