SEKOBASE / 市区町村の地盤

岡山市の地盤データ(ボーリング1,514本)

岡山県岡山市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある1,514本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは1,488本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録1,514本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値4.31,488本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-14.2m到達した1,218本の中央値
微地形区分で多いもの山地J-SHIS メッシュ781個のうち35.0%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング1,488本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満827本 55.6%
5〜10270本 18.1%
10〜20195本 13.1%
20〜3071本 4.8%
30〜5096本 6.5%
50以上29本 1.9%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は4.3、半数が1.7〜10.5の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-9.2m
中央値GL-14.2m
第3四分位GL-18.2m

N値の記録がある1,514本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは1,218本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-14.2m、半数がGL-9.2m〜18.2mの間にあります。

残りの296本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-14.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

区ごとの内訳

区ボーリングGL-1〜5m平均N値
中央値
N値50以上の深さ
中央値
北区709本5.3GL-13.2m
中区211本4.1GL-12.0m
東区354本4.6GL-14.2m
南区240本1.3GL-18.2m

区の並びは全国地方公共団体コード順です。中央値は、その値を計算できる記録が10本以上ある区だけ示しています(「—」は10本未満)。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
山地27335.0%
丘陵18824.1%
干拓地11614.9%
三角州・海岸低地8210.5%
谷底低地577.3%
後背湿地212.7%
扇状地192.4%
河原70.9%
山麓地60.8%
埋立地60.8%
湖沼50.6%
河道10.1%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある781個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

となりの市区町村(同じ県内)

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