SEKOBASE / 市区町村の地盤

大田市の地盤データ(ボーリング760本)

島根県大田市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある760本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは752本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録760本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値16.0752本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-5.2m到達した676本の中央値
微地形区分で多いもの丘陵J-SHIS メッシュ431個のうち50.1%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング752本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満90本 12.0%
5〜10158本 21.0%
10〜20179本 23.8%
20〜30112本 14.9%
30〜50142本 18.9%
50以上71本 9.4%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は16.0、半数が8.0〜32.6の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-3.0m
中央値GL-5.2m
第3四分位GL-9.1m

N値の記録がある760本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは676本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-5.2m、半数がGL-3.0m〜9.1mの間にあります。

残りの84本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-6.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
丘陵21650.1%
山地10123.4%
火山地409.3%
火山性丘陵409.3%
谷底低地143.2%
火山山麓地61.4%
山麓地40.9%
砂礫質台地30.7%
三角州・海岸低地30.7%
砂州・砂礫州20.5%
後背湿地10.2%
砂丘10.2%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある431個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

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