SEKOBASE / 市区町村の地盤

那智勝浦町の地盤データ(ボーリング302本)

和歌山県那智勝浦町の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある302本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは296本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録302本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値23.0296本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-4.2m到達した262本の中央値
微地形区分で多いもの山地J-SHIS メッシュ178個のうち71.3%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング296本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満10本 3.4%
5〜1048本 16.2%
10〜2073本 24.7%
20〜3059本 19.9%
30〜5072本 24.3%
50以上34本 11.5%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は23.0、半数が11.4〜36.3の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-2.2m
中央値GL-4.2m
第3四分位GL-7.2m

N値の記録がある302本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは262本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-4.2m、半数がGL-2.2m〜7.2mの間にあります。

残りの40本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-5.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
山地12771.3%
丘陵4123.0%
谷底低地42.2%
砂州・砂礫州31.7%
砂礫質台地21.1%
三角州・海岸低地10.6%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある178個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

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