SEKOBASE / 市区町村の地盤

有田川町の地盤データ(ボーリング47本)

和歌山県有田川町の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある47本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは47本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録47本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値17.547本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-4.7m到達した46本の中央値
微地形区分で多いもの山地J-SHIS メッシュ341個のうち91.2%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング47本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満4本 8.5%
5〜1010本 21.3%
10〜2010本 21.3%
20〜308本 17.0%
30〜5010本 21.3%
50以上5本 10.6%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は17.5、半数が7.9〜33.6の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-3.2m
中央値GL-4.7m
第3四分位GL-9.2m

N値の記録がある47本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは46本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-4.7m、半数がGL-3.2m〜9.2mの間にあります。

残りの1本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-18.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
山地31191.2%
谷底低地102.9%
山麓地82.3%
砂礫質台地82.3%
丘陵30.9%
河原10.3%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある341個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

となりの市区町村(同じ県内)

このページの読み方

集計のしかた

出典