SEKOBASE / 市区町村の地盤

神戸市の地盤データ(ボーリング1,316本)

兵庫県神戸市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある1,316本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは1,277本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録1,316本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値25.01,277本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-4.5m到達した1,251本の中央値
微地形区分で多いもの丘陵J-SHIS メッシュ540個のうち43.5%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング1,277本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満43本 3.4%
5〜10139本 10.9%
10〜20327本 25.6%
20〜30238本 18.6%
30〜50381本 29.8%
50以上149本 11.7%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は25.0、半数が14.0〜40.0の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-2.2m
中央値GL-4.5m
第3四分位GL-10.2m

N値の記録がある1,316本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは1,251本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-4.5m、半数がGL-2.2m〜10.2mの間にあります。

残りの65本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-7.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

区ごとの内訳

区ボーリングGL-1〜5m平均N値
中央値
N値50以上の深さ
中央値
東灘区201本22.7GL-6.2m
灘区81本22.5GL-5.2m
兵庫区107本31.9GL-4.2m
長田区134本25.0GL-4.5m
須磨区152本28.0GL-3.8m
垂水区121本27.0GL-4.2m
北区189本40.6GL-2.2m
中央区163本14.8GL-14.6m
西区168本19.1GL-6.2m

区の並びは全国地方公共団体コード順です。中央値は、その値を計算できる記録が10本以上ある区だけ示しています(「—」は10本未満)。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
丘陵23543.5%
山地14126.1%
砂礫質台地6311.7%
谷底低地387.0%
扇状地244.4%
埋立地244.4%
三角州・海岸低地112.0%
後背湿地20.4%
自然堤防10.2%
砂州・砂礫州10.2%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある540個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

となりの市区町村(同じ県内)

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