SEKOBASE / 市区町村の地盤

枚方市の地盤データ(ボーリング185本)

大阪府枚方市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある185本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは185本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録185本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値7.4185本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-13.2m到達した160本の中央値
微地形区分で多いもの砂礫質台地J-SHIS メッシュ66個のうち31.8%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング185本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満53本 28.6%
5〜1082本 44.3%
10〜2038本 20.5%
20〜304本 2.2%
30〜508本 4.3%
50以上0本 0.0%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は7.4、半数が4.5〜10.0の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-9.2m
中央値GL-13.2m
第3四分位GL-17.5m

N値の記録がある185本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは160本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-13.2m、半数がGL-9.2m〜17.5mの間にあります。

残りの25本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-19.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
砂礫質台地2131.8%
丘陵1928.8%
後背湿地1015.2%
山地69.1%
扇状地69.1%
河原46.1%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある66個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

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