SEKOBASE / 市区町村の地盤

京都市の地盤データ(ボーリング421本)

京都府京都市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある421本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは419本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録421本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値7.0419本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-12.2m到達した296本の中央値
微地形区分で多いもの山地J-SHIS メッシュ825個のうち74.1%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング419本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満148本 35.3%
5〜10131本 31.3%
10〜2098本 23.4%
20〜3032本 7.6%
30〜5010本 2.4%
50以上0本 0.0%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は7.0、半数が3.8〜12.3の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-8.2m
中央値GL-12.2m
第3四分位GL-15.7m

N値の記録がある421本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは296本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-12.2m、半数がGL-8.2m〜15.7mの間にあります。

残りの125本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-14.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

区ごとの内訳

区ボーリングGL-1〜5m平均N値
中央値
N値50以上の深さ
中央値
北区0本——
上京区0本——
左京区4本——
中京区3本——
東山区3本——
下京区7本——
南区23本13.3GL-8.2m
右京区18本16.0GL-5.7m
伏見区349本5.5GL-13.2m
山科区1本——
西京区13本17.3GL-5.2m

区の並びは全国地方公共団体コード順です。中央値は、その値を計算できる記録が10本以上ある区だけ示しています(「—」は10本未満)。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
山地61174.1%
扇状地8910.8%
後背湿地354.2%
丘陵323.9%
砂礫質台地273.3%
谷底低地192.3%
河原81.0%
自然堤防20.2%
干拓地20.2%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある825個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

となりの市区町村(同じ府内)

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