SEKOBASE / 市区町村の地盤

彦根市の地盤データ(ボーリング34本)

滋賀県彦根市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある34本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは34本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録34本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値7.434本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-14.2m到達した31本の中央値
微地形区分で多いもの湖沼J-SHIS メッシュ193個のうち49.2%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング34本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満10本 29.4%
5〜1015本 44.1%
10〜205本 14.7%
20〜302本 5.9%
30〜502本 5.9%
50以上0本 0.0%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は7.4、半数が4.4〜9.8の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-9.7m
中央値GL-14.2m
第3四分位GL-17.7m

N値の記録がある34本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは31本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-14.2m、半数がGL-9.7m〜17.7mの間にあります。

残りの3本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-9.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
湖沼9549.2%
山地2915.0%
後背湿地2814.5%
三角州・海岸低地189.3%
扇状地147.3%
砂州・砂礫州52.6%
自然堤防21.0%
干拓地21.0%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある193個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

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