SEKOBASE / 市区町村の地盤

桑名市の地盤データ(ボーリング467本)

三重県桑名市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある467本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは462本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録467本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値8.3462本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-25.2m到達した187本の中央値
微地形区分で多いもの丘陵J-SHIS メッシュ132個のうち27.3%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング462本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満115本 24.9%
5〜10162本 35.1%
10〜20124本 26.8%
20〜3043本 9.3%
30〜5018本 3.9%
50以上0本 0.0%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は8.3、半数が5.0〜13.2の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-7.1m
中央値GL-25.2m
第3四分位GL-40.1m

N値の記録がある467本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは187本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-25.2m、半数がGL-7.1m〜40.1mの間にあります。

残りの280本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-19.9m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
丘陵3627.3%
三角州・海岸低地2317.4%
谷底低地1511.4%
山地1410.6%
河原1410.6%
干拓地118.3%
砂礫質台地53.8%
自然堤防43.0%
後背湿地43.0%
河道43.0%
扇状地10.8%
埋立地10.8%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある132個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

となりの市区町村(同じ県内)

このページの読み方

集計のしかた

出典