SEKOBASE / 市区町村の地盤

浜松市の地盤データ(ボーリング543本)

静岡県浜松市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある543本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは541本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録543本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値21.0541本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-5.0m到達した512本の中央値
微地形区分で多いもの山地J-SHIS メッシュ1,541個のうち70.2%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング541本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満40本 7.4%
5〜1093本 17.2%
10〜20124本 22.9%
20〜3090本 16.6%
30〜50140本 25.9%
50以上54本 10.0%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は21.0、半数が10.3〜36.0の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-2.2m
中央値GL-5.0m
第3四分位GL-8.0m

N値の記録がある543本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは512本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-5.0m、半数がGL-2.2m〜8.0mの間にあります。

残りの31本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-10.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

区ごとの内訳

区ボーリングGL-1〜5m平均N値
中央値
N値50以上の深さ
中央値
中央区124本9.3GL-10.2m
浜名区92本31.0GL-3.1m
天竜区327本26.9GL-4.0m

区の並びは全国地方公共団体コード順です。中央値は、その値を計算できる記録が10本以上ある区だけ示しています(「—」は10本未満)。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
山地1,08270.2%
砂礫質台地1348.7%
扇状地1026.6%
谷底低地533.4%
湖沼422.7%
三角州・海岸低地402.6%
丘陵332.1%
砂州・砂礫州191.2%
河原140.9%
埋立地120.8%
砂丘70.5%
旧河道30.2%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある1,541個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

となりの市区町村(同じ県内)

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