SEKOBASE / 市区町村の地盤

能美市の地盤データ(ボーリング48本)

石川県能美市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある48本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは48本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録48本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値9.148本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-8.5m到達した37本の中央値
微地形区分で多いもの丘陵J-SHIS メッシュ84個のうち33.3%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング48本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満12本 25.0%
5〜1013本 27.1%
10〜208本 16.7%
20〜307本 14.6%
30〜505本 10.4%
50以上3本 6.3%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は9.1、半数が4.8〜23.6の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-4.2m
中央値GL-8.5m
第3四分位GL-16.2m

N値の記録がある48本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは37本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-8.5m、半数がGL-4.2m〜16.2mの間にあります。

残りの11本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-9.5m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
丘陵2833.3%
扇状地2226.2%
山地1821.4%
砂丘67.1%
後背湿地44.8%
谷底低地33.6%
河原33.6%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある84個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

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