SEKOBASE / 市区町村の地盤

金沢市の地盤データ(ボーリング211本)

石川県金沢市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある211本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは211本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録211本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値4.8211本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-19.2m到達した177本の中央値
微地形区分で多いもの山地J-SHIS メッシュ473個のうち46.9%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング211本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満108本 51.2%
5〜1047本 22.3%
10〜2023本 10.9%
20〜3020本 9.5%
30〜5012本 5.7%
50以上1本 0.5%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は4.8、半数が3.0〜10.8の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-10.2m
中央値GL-19.2m
第3四分位GL-30.2m

N値の記録がある211本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは177本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-19.2m、半数がGL-10.2m〜30.2mの間にあります。

残りの34本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-10.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
山地22246.9%
丘陵9319.7%
三角州・海岸低地6413.5%
扇状地245.1%
砂礫質台地234.9%
火山地163.4%
谷底低地122.5%
砂丘112.3%
干拓地40.8%
埋立地20.4%
湖沼20.4%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある473個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

となりの市区町村(同じ県内)

このページの読み方

集計のしかた

出典