SEKOBASE / 市区町村の地盤

富山市の地盤データ(ボーリング496本)

富山県富山市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある496本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは484本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録496本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値14.5484本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-5.2m到達した440本の中央値
微地形区分で多いもの山地J-SHIS メッシュ1,247個のうち64.6%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング484本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満78本 16.1%
5〜10125本 25.8%
10〜2069本 14.3%
20〜3057本 11.8%
30〜5098本 20.2%
50以上57本 11.8%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は14.5、半数が6.8〜35.5の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-2.2m
中央値GL-5.2m
第3四分位GL-23.2m

N値の記録がある496本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは440本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-5.2m、半数がGL-2.2m〜23.2mの間にあります。

残りの56本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-17.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
山地80564.6%
扇状地22418.0%
砂礫質台地766.1%
丘陵675.4%
火山地272.2%
三角州・海岸低地141.1%
山麓地60.5%
谷底低地60.5%
後背湿地50.4%
火山性丘陵40.3%
河原40.3%
火山山麓地30.2%
湖沼30.2%
砂州・砂礫州20.2%
自然堤防10.1%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある1,247個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

となりの市区町村(同じ県内)

このページの読み方

集計のしかた

出典