SEKOBASE / 市区町村の地盤

小千谷市の地盤データ(ボーリング61本)

新潟県小千谷市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある61本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは61本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録61本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値22.461本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-4.2m到達した60本の中央値
微地形区分で多いもの山地J-SHIS メッシュ164個のうち29.3%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング61本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満5本 8.2%
5〜108本 13.1%
10〜2011本 18.0%
20〜3012本 19.7%
30〜5019本 31.1%
50以上6本 9.8%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は22.4、半数が14.3〜38.0の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-2.2m
中央値GL-4.2m
第3四分位GL-8.4m

N値の記録がある61本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは60本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-4.2m、半数がGL-2.2m〜8.4mの間にあります。

残りの1本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-15.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
山地4829.3%
砂礫質台地4225.6%
丘陵3420.7%
谷底低地2314.0%
ローム台地84.9%
山麓地31.8%
後背湿地31.8%
河原21.2%
扇状地10.6%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある164個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

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