SEKOBASE / 市区町村の地盤

東松山市の地盤データ(ボーリング184本)

埼玉県東松山市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある184本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは184本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録184本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値5.0184本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-18.2m到達した150本の中央値
微地形区分で多いものローム台地J-SHIS メッシュ62個のうち45.2%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング184本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満90本 48.9%
5〜1048本 26.1%
10〜2029本 15.8%
20〜304本 2.2%
30〜5013本 7.1%
50以上0本 0.0%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は5.0、半数が1.5〜9.8の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-11.2m
中央値GL-18.2m
第3四分位GL-27.2m

N値の記録がある184本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは150本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-18.2m、半数がGL-11.2m〜27.2mの間にあります。

残りの34本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-17.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
ローム台地2845.2%
丘陵1625.8%
扇状地711.3%
後背湿地711.3%
谷底低地34.8%
河原11.6%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある62個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

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