SEKOBASE / 市区町村の地盤

さいたま市の地盤データ(ボーリング500本)

埼玉県さいたま市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある500本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは494本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録500本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値3.7494本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-30.2m到達した393本の中央値
微地形区分で多いものローム台地J-SHIS メッシュ218個のうち51.8%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング494本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満317本 64.2%
5〜10139本 28.1%
10〜2032本 6.5%
20〜306本 1.2%
30〜500本 0.0%
50以上0本 0.0%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は3.7、半数が2.5〜6.3の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-22.2m
中央値GL-30.2m
第3四分位GL-35.2m

N値の記録がある500本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは393本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-30.2m、半数がGL-22.2m〜35.2mの間にあります。

残りの107本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-25.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

区ごとの内訳

区ボーリングGL-1〜5m平均N値
中央値
N値50以上の深さ
中央値
西区335本3.3GL-30.2m
北区4本——
大宮区38本6.3GL-36.2m
見沼区0本——
中央区4本——
桜区96本4.5GL-32.7m
浦和区0本——
南区12本3.2GL-24.2m
緑区11本2.5—
岩槻区0本——

区の並びは全国地方公共団体コード順です。中央値は、その値を計算できる記録が10本以上ある区だけ示しています(「—」は10本未満)。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
ローム台地11351.8%
後背湿地4621.1%
谷底低地2812.8%
自然堤防198.7%
旧河道62.8%
河原62.8%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある218個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

となりの市区町村(同じ県内)

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