SEKOBASE / 市区町村の地盤

山形市の地盤データ(ボーリング72本)

山形県山形市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある72本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは72本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録72本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値3.972本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-21.2m到達した54本の中央値
微地形区分で多いもの山地J-SHIS メッシュ392個のうち37.8%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング72本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満41本 56.9%
5〜1010本 13.9%
10〜2010本 13.9%
20〜305本 6.9%
30〜505本 6.9%
50以上1本 1.4%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は3.9、半数が1.5〜11.7の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-12.7m
中央値GL-21.2m
第3四分位GL-26.9m

N値の記録がある72本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは54本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-21.2m、半数がGL-12.7m〜26.9mの間にあります。

残りの18本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-20.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
山地14837.8%
火山地6616.8%
扇状地6015.3%
火山山麓地4110.5%
後背湿地297.4%
砂礫質台地276.9%
自然堤防133.3%
谷底低地61.5%
丘陵20.5%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある392個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

となりの市区町村(同じ県内)

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