SEKOBASE / 市区町村の地盤

仙台市の地盤データ(ボーリング243本)

宮城県仙台市の区域内にある、国土地盤情報データベース(KuniJiban)のボーリング調査の記録のうち、N値の記録がある243本(GL-1〜5mのN値を平均できるものは242本)を集計しました。ボーリングの記録は2026年3月に取得したもの、区域は2025年1月1日時点の行政区域です。

ボーリングの記録243本N値の記録があるもの
GL-1〜5mの平均N値9.5242本の中央値
N値50以上が初めて出る深さGL-8.2m到達した222本の中央値
微地形区分で多いもの丘陵J-SHIS メッシュ807個のうち39.2%
住所で調べる(地盤判定) 地図で記録を見る(地盤マップ)

地表付近(GL-1〜5m)の平均N値の分布

ボーリング242本の、GL-1〜5mのN値の平均(1本ごと)の区分別の本数
区分グラフ本数・割合
5未満64本 26.4%
5〜1059本 24.4%
10〜2047本 19.4%
20〜3038本 15.7%
30〜5023本 9.5%
50以上11本 4.5%

1本ごとに、試験の開始深度がGL-1.0m〜5.0mの標準貫入試験のN値を平均し、その値で分けています。中央値は9.5、半数が4.6〜21.3の間にあります。

ボーリングは道路・河川・港湾などの公共工事のために行われたものが多く、区域内の場所を均等に調べたものではありません。

N値50以上が初めて出る深さ

第1四分位GL-5.0m
中央値GL-8.2m
第3四分位GL-12.1m

N値の記録がある243本のうち、記録の中でN値50以上に達したのは222本です。その深さ(GL-1.0m以深でN値50以上が初めて出た標準貫入試験の開始深度)の中央値はGL-8.2m、半数がGL-5.0m〜12.1mの間にあります。

残りの21本は、記録の範囲内でN値50以上が出ていません(これらの記録の最も深いN値の深度は中央値GL-21.2m)。調査はそれぞれの目的に必要な深さで止めているため、「50以上が出ていない」は「その下にも無い」という意味ではありません。

これは記録の統計で、特定の敷地で硬い地盤が出る深さを示すものではありません。

区ごとの内訳

区ボーリングGL-1〜5m平均N値
中央値
N値50以上の深さ
中央値
青葉区84本23.4GL-5.2m
宮城野区70本5.5GL-10.2m
若林区42本5.5GL-15.6m
太白区47本13.8GL-7.2m
泉区0本——

区の並びは全国地方公共団体コード順です。中央値は、その値を計算できる記録が10本以上ある区だけ示しています(「—」は10本未満)。

J-SHIS 微地形区分の内訳

微地形区分メッシュ数割合
丘陵31639.2%
砂礫質台地12916.0%
山地12615.6%
火山地718.8%
後背湿地607.4%
三角州・海岸低地303.7%
火山山麓地273.3%
自然堤防253.1%
砂州・砂礫州121.5%
谷底低地70.9%
火山性丘陵10.1%
埋立地10.1%
河原10.1%
湖沼10.1%

J-SHIS の250mメッシュのうち、中心がこの区域内にある807個を数えました。メッシュは約0.01°(約1km)間隔の地点を含むものだけを取得したデータで、区域全体を覆ってはいません。割合は取得できたメッシュの中での割合です。

となりの市区町村(同じ県内)

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