このマップについて
国の公開データ ― KuniJiban(国土地盤情報データベース)のボーリング調査の記録と、J-SHIS(地震ハザードステーション)の表層地盤データ ― を1枚の地図に重ねて表示します。ボーリング点の色はN値、背景のメッシュは J-SHIS の微地形区分(または AVS30)です。
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住所から、近くのボーリング3本のN値と微地形区分をまとめて表示します。
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ボーリングの記録を市区町村ごとに集計したページの一覧です。
N値の計算のしかた
- ボーリング交換用データ(XML)原本の標準貫入試験の記録から計算し直しています。
- 貫入量300mm以上なら打撃回数そのまま、300mm未満なら「打撃回数×300÷貫入量」の換算N値とし、50を超える値は50として扱います(表示は「50以上」)。
- 古い形式のデータ(DTD 1.10〜3.00)は貫入量をcmで記録しているため、mmに直してから計算しています。新しい形式(DTD 4.00)はmmのままです。
- 打撃回数・貫入量が空欄などでN値が計算できない回は「—」と表示し、推定はしていません。
- 「GL-1〜5m平均」は試験の開始深度がGL-1.0〜-5.0mの記録の単純平均で、地盤判定ページと同じ値です。「GL-5m付近」は開始深度4.0〜6.0mの記録のうち5.0mに最も近いものです。
メッシュ(J-SHIS 表層地盤 250mメッシュ)
- 微地形区分:J-SHIS の区分名をそのまま表示します。色は地形の系統を見分けるためのもので、良し悪しの順ではありません。
- AVS30:地表から深さ30mまでの平均S波速度(m/s)。表層地盤増幅率とともに J-SHIS の値をそのまま表示します。
- メッシュは全国を約0.01°(約1km)間隔の地点で J-SHIS から取得したもので、すべての250mメッシュを表示しているわけではありません(四角が飛び飛びに見えるのはこのためです)。
読み方の注意
- 表示しているのはボーリング地点の記録です。その間の土地を調べた結果ではありません。地盤は数十mで変わることがあります。
- 建築や売買の判断には、その敷地で行う地盤調査が必要です。
- このマップは土地の安全性・危険性を評価するものではありません。
更新履歴
- N値の計算を修正(旧形式データの単位誤り)。液状化リスク表示を廃止(公的データではなかったため)
出典
- ボーリング:KuniJiban 国土地盤情報データベース(国立研究開発法人 土木研究所)
- 微地形区分・AVS30・表層地盤増幅率:J-SHIS 地震ハザードステーション(国立研究開発法人 防災科学技術研究所)
- 背景地図:地理院タイル(国土地理院)/ OpenStreetMap(© OpenStreetMap contributors)
- データは SEKOBASE が取得・整理したもの(—作成)で、各機関の最新の公開内容と異なることがあります。